スタビリティトレーナー
¥9,070
(税込)
商品コード: E17800
[対象者]
1. 骨折などの怪我により、下肢の筋力がおちてしまった方
2. 運動感覚の障害をお持ちの方。
3. 年齢を重ねたことにより、転びやすくなった方など。
[機能]
1. 転倒予防のためのバランス運動に活用できます。
2. 下肢のトレーニングに活用できます。
[長所]
1. トレーナーの上に片足で立つ基本動作から、素振りや投球フォームを取るなど様々な運動と組み合わせて難易度を上げることができます。
2. セラバンドを併せて使用するなど、様々なトレーニングに応用することができます。
3. 汚れた場合は、石けんまたは中性洗剤で洗って清潔を保てます。
[仕様]
◆ ソフト(青):サイズ/上面21cm×底面26cm、厚さ6cm
重量/150g
◆ファーム(緑):サイズ/上面37cm×21cm、底面38×22cm、厚さ4.5cm
重量/300g
[トレーニング方法]
「基本編」
トレーニングをする方のバランス感覚や障害の程度、それぞれの身体能力に合わせて、3つのレベルからトレーニング方法を選択します。
クッションが硬くバランスをとりやすい緑色と、柔らかくてバランスをとるのが難しい青色の2種があり、片足で立ち、バランスを保つ動作が基本となります。
・ 「レベル1」スタビリティトレーナーを使わずにトレーニングをする。
・ 「レベル2」緑色のスタビリティトレーナー 1枚を使ってトレーニングをする。
・ 「レベル3」青色のスタビリティトレーナー 1枚を使ってトレーニングをする。
[注意点]
1. バランスや姿勢の維持が非常に困難な方、骨粗しょう症等の方などで、転倒による危険度が非常に高いと予想される方は、ご使用の前に医師等の専門家にご相談ください。
2. 1つの運動を行う前に、まずスタビリティトレーナーを使わずに動作を行ってみて、安全に運動ができるか試してみてから、スタビリティトレーナーを使用してください。
3. 補助が必要な場合は、椅子などの安定したものにつかまって練習してください。
4. ご使用前にトレーナーの表面が滑らないことを確認してください
5. 汚れ防止のカバーをつけて保持される場合は、使用時には必ず外してください。滑り止め効果がなくなり、転倒の恐れがあります。
6. 練習中は周辺に突起物や鋭利な刃物を置かないようにしてください。また、ハイヒール等のとがった靴を履いてトレーナーに乗らないでください。破損の原因になります。
7. 練習中に痛みが生じた場合は、すぐに練習を中止、医師等の専門家にご相談ください。
8. お手入れの際は、磨き粉 ・ 漂白剤は使用しないでください。変質する恐れがあります。
1. 骨折などの怪我により、下肢の筋力がおちてしまった方
2. 運動感覚の障害をお持ちの方。
3. 年齢を重ねたことにより、転びやすくなった方など。
[機能]
1. 転倒予防のためのバランス運動に活用できます。
2. 下肢のトレーニングに活用できます。
[長所]
1. トレーナーの上に片足で立つ基本動作から、素振りや投球フォームを取るなど様々な運動と組み合わせて難易度を上げることができます。
2. セラバンドを併せて使用するなど、様々なトレーニングに応用することができます。
3. 汚れた場合は、石けんまたは中性洗剤で洗って清潔を保てます。
[仕様]
◆ ソフト(青):サイズ/上面21cm×底面26cm、厚さ6cm
重量/150g
◆ファーム(緑):サイズ/上面37cm×21cm、底面38×22cm、厚さ4.5cm
重量/300g
[トレーニング方法]
「基本編」
トレーニングをする方のバランス感覚や障害の程度、それぞれの身体能力に合わせて、3つのレベルからトレーニング方法を選択します。
クッションが硬くバランスをとりやすい緑色と、柔らかくてバランスをとるのが難しい青色の2種があり、片足で立ち、バランスを保つ動作が基本となります。
・ 「レベル1」スタビリティトレーナーを使わずにトレーニングをする。
・ 「レベル2」緑色のスタビリティトレーナー 1枚を使ってトレーニングをする。
・ 「レベル3」青色のスタビリティトレーナー 1枚を使ってトレーニングをする。
[注意点]
1. バランスや姿勢の維持が非常に困難な方、骨粗しょう症等の方などで、転倒による危険度が非常に高いと予想される方は、ご使用の前に医師等の専門家にご相談ください。
2. 1つの運動を行う前に、まずスタビリティトレーナーを使わずに動作を行ってみて、安全に運動ができるか試してみてから、スタビリティトレーナーを使用してください。
3. 補助が必要な場合は、椅子などの安定したものにつかまって練習してください。
4. ご使用前にトレーナーの表面が滑らないことを確認してください
5. 汚れ防止のカバーをつけて保持される場合は、使用時には必ず外してください。滑り止め効果がなくなり、転倒の恐れがあります。
6. 練習中は周辺に突起物や鋭利な刃物を置かないようにしてください。また、ハイヒール等のとがった靴を履いてトレーナーに乗らないでください。破損の原因になります。
7. 練習中に痛みが生じた場合は、すぐに練習を中止、医師等の専門家にご相談ください。
8. お手入れの際は、磨き粉 ・ 漂白剤は使用しないでください。変質する恐れがあります。






