スロープビルド/1本タイプ
¥277,552
(税込)
商品コード: 849003-02 ~ 849007-01
丸めて収納 ・ 持ち運べて、長さを変えられるスロープ
[特長]
巻き取り式で収納できるアルミ製スロープです。1本タイプと2本タイプがあります。長さ89cm,150cm,211cmの三種類があります。(アタッチメントで延長が可能です)
・ 車いすや台車、歩行車が通行しづらい砂利道など、凸凹の地面に敷いて通路として使うことが可能。
・ 持ち運べ、長さを変えられるため、設置場所が都度変わるような用途に使用できる。
・ 汎用用途があるため、設備・環境保全や災害復旧時の資材の一つとして常備するのも有効です。
・ スロープの長さ
1. 全長/約89cm スロープ長/約59.5cm
2. 全長/約150cm スロープ長/約120.5cm
3. 全長/約211cm スロープ長/約181.5cm
・ 適用できる段差 (目安)]
1. 自走・電動車いす/約5cm ・ 介助者が車いすを押す/約8cm
2. 自走・電動車いす/約10cm ・ 介助者が車いすを押す/約15cm
3. 自走・電動車いす/約15cm ・ 介助者が車いすを押す/約23cm
・ 1本タイプ
1. 重量/約6.82kg 耐荷重/450kg
2. 重量/約12.06kg 耐荷重/450kg
3. 重量/約17.30kg 耐荷重/450kg
※ スロープ長
スロープの上階側には、アプローチプレートに加えてレール板1枚の設置が必要です。スロープ長は、その2枚を除いた長さです。
[頑丈なアルミニウム素材]
航空機などに使用されるハイグレードなアルミニウム素材を使用しているので、とても頑丈です。
耐荷重 約450kg
(スロープ長が244cm超の場合は約300kg)です。
介助者が車いすを押しながら一緒に渡ったり、電動車いすが通行しても問題ありません。
[コンパクトに収納できる]
使わない時は、丸めて収納できます。
丸めると乗用車のトランクに収まり、自立もするので持ち運びに便利です。
※ 丸めてた場合の直径は、巻き方により異なります。211cmの場合、直径50-60cm程度になります。
[設置場所にあわせて使えます]
山型でも設置できます。
また、車いすや歩行者が通りにくい砂利道など、凸凹の地面に敷いて通路としも使えます。
[注意点]
長さ150cm,211cmのタイプは組み立て式です。商品到着後、お客様での組立をお願いいたします。(工具付属)
[仕様]
寸法/
横幅 :約77.5cm
ガードの高さ:3cm
材質 :アルミニウム
耐荷重:約450kg
(スロープ長が244cm超の場合は約300kg)
付属品/
六角レンチ,ボックスレンチ,収納ベルト
[スロープビルドをより便利にするオプション]
・ 長さを変えられる
レール板一枚単位(約15cm間隔)でスロープの長さを変えられます。レールをつないでいるボルトをレンチ(付属品)でゆるめるとレールが外せ、スロープを短くできます。追加用レール(別売りオプション)を連結して長さを伸ばすこともできます。
・ クイックピン(別売りオプション)
レールをつないでいるボルトをクイックピンに付け替えると、ワンプッシュでレールが外せるようになります。スロープビルドを簡単に分割できるので、運搬や収納に便利です。(最長4m)
・ 耐荷式アプローチプレート(別売りオプション)
通常、スロープを設置する場合、上階側には末端のアプローチプレート (標準)に加えてレール板1枚の計2枚の設置が必要です。アプローチプレートを耐荷式(オプション)に交換すると、上階側の設置をアプローチプレート耐荷式 1枚だけに減らせます。
・ サポートスタンドS(別売りオプション)
スロープビルドの両側面に取り付けます。スロープ長が244cm超の場合に生じる、耐荷重の低下を防止します。また、しなりが低減して安定性が向上します。
・ キャスター(別売りオプション)
キャスターを取り付けると、丸めたスロープビルドを簡単に移動できるようになります。
[特長]
巻き取り式で収納できるアルミ製スロープです。1本タイプと2本タイプがあります。長さ89cm,150cm,211cmの三種類があります。(アタッチメントで延長が可能です)
・ 車いすや台車、歩行車が通行しづらい砂利道など、凸凹の地面に敷いて通路として使うことが可能。
・ 持ち運べ、長さを変えられるため、設置場所が都度変わるような用途に使用できる。
・ 汎用用途があるため、設備・環境保全や災害復旧時の資材の一つとして常備するのも有効です。
・ スロープの長さ
1. 全長/約89cm スロープ長/約59.5cm
2. 全長/約150cm スロープ長/約120.5cm
3. 全長/約211cm スロープ長/約181.5cm
・ 適用できる段差 (目安)]
1. 自走・電動車いす/約5cm ・ 介助者が車いすを押す/約8cm
2. 自走・電動車いす/約10cm ・ 介助者が車いすを押す/約15cm
3. 自走・電動車いす/約15cm ・ 介助者が車いすを押す/約23cm
・ 1本タイプ
1. 重量/約6.82kg 耐荷重/450kg
2. 重量/約12.06kg 耐荷重/450kg
3. 重量/約17.30kg 耐荷重/450kg
※ スロープ長
スロープの上階側には、アプローチプレートに加えてレール板1枚の設置が必要です。スロープ長は、その2枚を除いた長さです。

[頑丈なアルミニウム素材]
航空機などに使用されるハイグレードなアルミニウム素材を使用しているので、とても頑丈です。
耐荷重 約450kg
(スロープ長が244cm超の場合は約300kg)です。
介助者が車いすを押しながら一緒に渡ったり、電動車いすが通行しても問題ありません。
[コンパクトに収納できる]
使わない時は、丸めて収納できます。
丸めると乗用車のトランクに収まり、自立もするので持ち運びに便利です。
※ 丸めてた場合の直径は、巻き方により異なります。211cmの場合、直径50-60cm程度になります。
[設置場所にあわせて使えます]
山型でも設置できます。
また、車いすや歩行者が通りにくい砂利道など、凸凹の地面に敷いて通路としも使えます。

[注意点]
長さ150cm,211cmのタイプは組み立て式です。商品到着後、お客様での組立をお願いいたします。(工具付属)
[仕様]
寸法/
横幅 :約77.5cm
ガードの高さ:3cm
材質 :アルミニウム
耐荷重:約450kg
(スロープ長が244cm超の場合は約300kg)
付属品/
六角レンチ,ボックスレンチ,収納ベルト
【ご注意】
耐荷重は車いす等の大きな車輪の場合を想定しております。
荷台に固いプラスチックの車輪、またはゴム製でも直径15cm以下の車輪をご使用の場合、荷物の傾きなどで一点への集中荷重がかかる場合があります。スロープ表面が凹んで破損する恐れがありますのでご注意ください。
※ 耐荷式アプローチプレートは別売りです
※ 注意:実際の寸法は多少の個体差があります
[スロープビルドをより便利にするオプション]
・ 長さを変えられる
レール板一枚単位(約15cm間隔)でスロープの長さを変えられます。レールをつないでいるボルトをレンチ(付属品)でゆるめるとレールが外せ、スロープを短くできます。追加用レール(別売りオプション)を連結して長さを伸ばすこともできます。
・ クイックピン(別売りオプション)
レールをつないでいるボルトをクイックピンに付け替えると、ワンプッシュでレールが外せるようになります。スロープビルドを簡単に分割できるので、運搬や収納に便利です。(最長4m)
・ 耐荷式アプローチプレート(別売りオプション)
通常、スロープを設置する場合、上階側には末端のアプローチプレート (標準)に加えてレール板1枚の計2枚の設置が必要です。アプローチプレートを耐荷式(オプション)に交換すると、上階側の設置をアプローチプレート耐荷式 1枚だけに減らせます。
・ サポートスタンドS(別売りオプション)
スロープビルドの両側面に取り付けます。スロープ長が244cm超の場合に生じる、耐荷重の低下を防止します。また、しなりが低減して安定性が向上します。
・ キャスター(別売りオプション)
キャスターを取り付けると、丸めたスロープビルドを簡単に移動できるようになります。









